ちょいと東南アジア巡ってくるわ[カオサンロード編]
こんにちは。Isseiです。
皆さん、お湯を沸かしたことありますか?
私はありますよ。もちろん。
あと、電気ケトルって知ってますか?
私は知ってますよ。もちろん。
↓これのことです!!
あれってプラグにはめ込んで使うじゃないですか。宿にあった電気ケトル、素材がステンレスだったんです。
だって、鍋=ステンレス→鍋でお湯沸かすじゃん?
前置きしておきます。私は悪くない。
ステンレスなのが悪い。
では聞いてください。
間違えてコンロにかけてしまいました。
やりました。プラスチックの部分が燃焼。
でもそんなことみんな一度くらいやったことありますよね。
絶対そうだ。笑顔でいこう!
って感じで、前置きでした。
今日はバックパッカーの聖地カオサンへ。
しかしながら、持って来たお金が少なすぎて本当にやばい。飯も節約しながら行こうと思います。
何故お金がないかというと、カンボジアの物価が予想以上に高く、計算外だったためです。
タイに来てからはいろいろな部分を安く抑えながら予想通りお金が減って行く感じです。
では書いていきます。
→タイ3日目
今日はまず歴史のある寺院や建造物を観に行きます。
ワットアルン
ワットポー
ワットプラキャオ
以上三つです。
そのあと夕方~夜にかけてカオサンに行き、タイ式マッサージを受けるという流れです。
ワットアルンに向かうためには水上タクシーに乗る必要があります。
BTSのサパーンタクシン駅から降りてすぐのところにチャオプラヤエクスプレスボートがあります。
ツーリストのチケットを買うと高くつくので、一般のカウンターで買います。15バーツです。
↓これがチケット🎫
オレンジの旗のボートに乗り込みます!
①ワットアルン
タイ語で「暁の寺」を意味する。三島由紀夫の小説にも登場したお寺である。
チャオプラヤ川とともにタイを代表するものである。
↓チャオプラヤ川から見ると
②ワットポー
正直ここは入館料が高すぎる。200バーツって何事よ。100バーツな気がしたんだが。
金ないのよ。私。
↓この中に大仏がいる
敷地に入るだけにしました!!笑笑
中には黄金の寝大仏がいます。
敷地からも少し見えました!笑笑
③ワットプラキャオ
ここは王宮です。厳重な警備が施されている。
ここもまあエントランスフィーが高い。500バーツ。
行くもんか、こんなクソ高い場所。
まあここも外観だけです!
やっとおまけを話し終え、本題のカオサンに行きます。
→カオサンロード
バックパッカーの聖地と呼ばれ、2000年代前半はここがバックパッカーで溢れていたらしい。
鬼安の宿、鬼安の食事、そして人との繋がり。
薄れたと言われるが今も健在だと感じた。
弟がかつてここでドレッドヘアーにしたのを思い出します。
私はここであるものを買いました。
↓愛用する、ヘアバンド。通称パンティ。
インスタのストーリー投稿してたら、友達から言われました。
なんでパンティ被ってんだよ。と。
でもこれ集めたくなるんですよね!!
↓そしてカオサンのスタバは青かった。
そして、夜はマッサージを受けました。
タイ式マッサージ。100バーツ。
安すぎましたね笑笑
でも、少し高いやつをお勧めします。
これめちゃくちゃ痛い。
体バキバキです。
って感じな1日でした!
では!